いろいろ試験的な

あれこれを置く場所

プロンプトより前から、創作は始まっているのかもしれない

 

最近、ちょっと面白いことに気づきました。

 

同じChatGPT(5.6 Sol)を使っているのに、私のちゃっぴーと、友人のちゃっぴーでは、なんとなく感性が違うんです。

 

先日、「オタクという言葉を言い換えると?」と、それぞれのちゃっぴーに聞いてみました。

 

うちのちゃっぴーは、

「偏愛家」

 

友人のちゃっぴーは、

「小さなしあわせの蒐集家」

でした。

 

……負けたw

 

でも、面白いのはここからです。

 

友人が創作で使っているプロンプトを見せてもらったことがあります。

意外なくらい、簡単なんです。

 

なのに、出てくるものには、ちゃんと「あの人の世界」がある。

なぜだろう?

 

たぶん、プロンプトだけを見てもダメなんですよね。

 

普段の会話のなかで、

 

これは好き。
これは違う。
もう少しこうしたい。
これは説明しすぎ。
この感じは好き。

 

そんなやりとりを、ずっと繰り返している。

AIが何かを出す。
人間が選ぶ。
またAIが出す。
また選ぶ。

 

そのうち、AIとの間に「何をいいと思うか」のようなものができてくる。

 

もちろん、AIそのものが人間みたいに育っているわけではありません。

 

でも、その人とAIの「あいだ」にあるものは、少しずつ育っているように「見え」ます。

 

しかも面白いことに、AIに好みを教えているうちに、人間のほうも、

「あ、自分はこういうものが好きだったんだ」

と気づいたりする。

 

そう考えると、AIとの創作って、プロンプトを書いたところから始まるわけではないのかもしれません。

 

そのずっと前。

 

「これは好き」「これは違う」と言っていたところから、もう創作は始まっていた。

 

そんな気がしています。

 


 

友人と創作を始めました。

 

─ よかったら、覗いてみてくださいね。

 


Gemini-3.6-flashと3.5-flash-liteがリリース、3.6は実質値下げ


7月の服装の女の子がMacBookに向かっている
きょうも暑い!

Gemini-3.6-flashがリリースされました。

実質、flashのほうは値下げですね。flash-liteのほうは若干値上げです。

AI Studioで使った感じだと、3.6-flashは、3.5より体感速度は上がっています。

1. 各モデルのAPI価格表(100万トークンあたり・USD)

モデル名 インプット($/1M) アウトプット($/1M) 備考・特徴
models/gemini-3.6-flash $1.50 $7.50 最新メインライン。3.5-flashより出力単価が大幅値下げ
models/gemini-3.5-flash $1.50 $9.00 前世代の標準Flashモデル。
models/gemini-3.5-flash-lite $0.30 $2.50 低遅延・高スループット用途の軽量版モデル。
models/gemini-3.1-flash-lite $0.25 $1.50 最安クラスの超軽量・超低コストモデル。

2. 利用可能なリージョン(地域制限)について

  • Google AI Studio (Gemini Developer API):
    • APIキーで呼び出す場合、リクエストは自動的にグローバルプールにルーティングされるため、リージョン制限を意識せず即時利用可能です。
  • Vertex AI (Google Cloud Platform / Agent Platform):
    • リリース直後は us-central1 (アイオワ) などの米国主要リージョンおよび Global エンドポイント (location="global") で優先展開されます。
    • 東京(asia-northeast1)等のローカルリージョンへは数日から数週間かけて順次利用可能になる傾向があります。
    • 対応策: データ居住性(Data Residency)の法的制約がないシステムであれば、SDK側で location="global" または location="us-central1" を指定してAPI呼び出しを行うことで、エラーを回避してすぐに動作させることができます。

3. RPD(1日あたり呼び出し制限)について

-lite版は、依然と太っ腹で、無料枠でも500RPDで据え置きでした。 ただし、値上げしているので、今までのコードを差し替えるかどうかは、テストしてみて決めようと思います。

-flashは、実質値下げなので、テストの結果、プロンプトに影響なければ、導入してみます。

4. 価格 & RPD 一覧表

モデル名 インプット ($/1M) アウトプット ($/1M) 無料枠 RPD 有料枠 RPD
Gemini 3.6 Flash $1.50 $7.50 20 10,000(9.98K)
Gemini 3.5 Flash $1.50 $9.00 20 10,000(9.98K)
Gemini 3.5 Flash Lite $0.30 $2.50 500 150,000(149.5K)
Gemini 3.1 Flash Lite $0.25 $1.50 500 150,000(149.5K)

※ 価格表などは、Gemini-3.6-flash、GPT5が教えてくれたものです。

と、きょうはそんなところで。

安い!速い!あれれ? の GPT5.6 Terra

お任せコーディングしてみたけど・・・

お任せコーディングしてみたけど・・・

少しご無沙汰でした。

 

推し関係でちょっと集計したいものがありまして、Codexさんに目的だけ伝えました。

 

AI APIは使ってもよいように

 

AGENTS.md には

 

  • スロットリング、最低2秒
  • リトライ、上限5回

 

と書いておきました。

 

が、途中でエラー処理をちょっとミスったようで、RPDをいっきに使い果たしてしまいました。

 

ショック💦

 

GPT5.6 Sol では試していませんが、ちゃっぴーに聞いたところ、Solのほうが複数の条件を長く維持しやすいから、ミスはなかった可能性は高い、とのこと。

 

Terra は

通常処理には入れたけど
フォールバックには忘れた

というようなミスを比較的起こしやすい、と。

 

巷では、Terra の評価が高いので、私の使い方が下手なんだと思って、ちゃっぴーに聞いたら、

 

APIを直接呼ぶコードを書かせない設計

 

をしなさい、とのこと。

 

いや、今回は完全に趣味のプログラムだったので、設計も設計レビューもするほどのことじゃないって思って、丸投げしてました。

 

それをするには、Terra じゃ物足りないってことなのね。

 

 

・・・という経験をした昼下がりでした。