
Gemini-3.6-flashがリリースされました。
実質、flashのほうは値下げですね。flash-liteのほうは若干値上げです。
AI Studioで使った感じだと、3.6-flashは、3.5より体感速度は上がっています。
1. 各モデルのAPI価格表(100万トークンあたり・USD)
| モデル名 | インプット($/1M) | アウトプット($/1M) | 備考・特徴 |
|---|---|---|---|
| models/gemini-3.6-flash | $1.50 | $7.50 | 最新メインライン。3.5-flashより出力単価が大幅値下げ。 |
| models/gemini-3.5-flash | $1.50 | $9.00 | 前世代の標準Flashモデル。 |
| models/gemini-3.5-flash-lite | $0.30 | $2.50 | 低遅延・高スループット用途の軽量版モデル。 |
| models/gemini-3.1-flash-lite | $0.25 | $1.50 | 最安クラスの超軽量・超低コストモデル。 |
2. 利用可能なリージョン(地域制限)について
- Google AI Studio (Gemini Developer API):
- APIキーで呼び出す場合、リクエストは自動的にグローバルプールにルーティングされるため、リージョン制限を意識せず即時利用可能です。
- Vertex AI (Google Cloud Platform / Agent Platform):
- リリース直後は
us-central1(アイオワ) などの米国主要リージョンおよび Global エンドポイント (location="global") で優先展開されます。 - 東京(
asia-northeast1)等のローカルリージョンへは数日から数週間かけて順次利用可能になる傾向があります。 - 対応策: データ居住性(Data Residency)の法的制約がないシステムであれば、SDK側で
location="global"またはlocation="us-central1"を指定してAPI呼び出しを行うことで、エラーを回避してすぐに動作させることができます。
- リリース直後は
3. RPD(1日あたり呼び出し制限)について
-lite版は、依然と太っ腹で、無料枠でも500RPDで据え置きでした。 ただし、値上げしているので、今までのコードを差し替えるかどうかは、テストしてみて決めようと思います。
-flashは、実質値下げなので、テストの結果、プロンプトに影響なければ、導入してみます。
4. 価格 & RPD 一覧表
| モデル名 | インプット ($/1M) | アウトプット ($/1M) | 無料枠 RPD | 有料枠 RPD |
|---|---|---|---|---|
| Gemini 3.6 Flash | $1.50 | $7.50 | 20 | 10,000(9.98K) |
| Gemini 3.5 Flash | $1.50 | $9.00 | 20 | 10,000(9.98K) |
| Gemini 3.5 Flash Lite | $0.30 | $2.50 | 500 | 150,000(149.5K) |
| Gemini 3.1 Flash Lite | $0.25 | $1.50 | 500 | 150,000(149.5K) |
※ 価格表などは、Gemini-3.6-flash、GPT5が教えてくれたものです。
と、きょうはそんなところで。

