いろいろ試験的な

あれこれを置く場所

Webアクセシビリティチェッカーその後-9(機械診断を更新)

引き続き↓この記事のことについて、つまり生成AIとの共同開発について、ぶちぶちと・・・取り留めなく・・・。

 

 

↓ これを作っています。

 

Webアクセシビリティ・チェッカー

スタート画面

相変わらず冴えない画面ですw

 

かなり課金が逼迫してきたので、5ページマックスだったのを3ページまでに制限中。

 

 

機械診断の精度アップ

修正案の精度がイマイチだったのを補正しました。

 

たとえば、色のコントラストに問題があった場合、修正案で真っ黒とか真っ白とか、極端な値を出していたのを具体的な数値をアドバイスする文言のみに変えたり、

 

イメージタグのaltの要不要について、親要素をいっしょにAIに渡すことで精度を上げたり

 

といった改善をしています。

 

モデルを使い分け

いままで全部の診断を gemini-2.5-flash-lite でやっていました。

 

ところが機械診断でどうしても、プロンプトでねじ伏せられない項目があり、ねじ伏せようとすればするほどおバカになっていく、というジレンマに陥りました。

 

それで一度 3-pro を使ってみたところ、あまりの完璧さにのけぞりました。

 

が、おっそい。そして高い。

 

そこに 3.1-flash-lite-preview が出たばかりなのを知って、使ってみました。

 

AI Studioでは少し前から使えるようになっていたのだけど、A11yチェッカーで使っているVertex AIでは指定できなかったのです。

 

ふと、リージョンを euro から global にしたら(us はだめでした)使えるようになっていました。

 

なかなか賢くて素直で、プロンプトがとても効きます。

 

ただ課金は辛いので、いまは、問題レベルを3つに分けて、3.1-lite用、2.5-lite用、AIに任せない、というふうにして、3.1と2.5をそれぞれ1回ずつ呼ぶようにしています。

 

3.1-flash-liteは賢くて速いのはすごい。ただし課金が 2.5-lite の約3倍。じわじわ痛い。

 

どちらにしても、10月には 2.5系が使えなくなるので、その頃にはサービスを閉じることになるかなぁと思っています。

 

スマホ版フォト診断

いまは、スマホ版のフォト診断にとりかかっています。

 

悩ましいのは、全盲、弱視、ディスレクシア、高齢者、それぞれで障害となる場面が違うので、そのサイトごとに臨機応変に選んでいくべきなのか・・・?悩んでいるところです。

 

近日プロンプト公開

って大したプロンプトではないけれど、このA11yチェッカーと同じことを AI Studio でもできるように、システムプロンプトを公開できたらいいな、と思っています。

 

Webデザイナーさんに使ってもらえたらいいなぁと思う。

 

と、そんなところで。

Webアクセシビリティチェッカー

音声同期Epubメーカー

作ってます。