いろいろ試験的な

あれこれを置く場所

陳腐化する以前の問題だった件&感動したアプリ2つ

 

最近見つけて感動したアプリ2つ

 

アクセシビリティ関連でたまたま見つけた、または再発見したアプリで感動したものが2つあります。

 

読み上げアプリ Voicepaper

 

ひとつめは Voicepaper。

 

今回Epubメーカーを作り始めてから、そういえば・・・と思い、似た思想のアプリやサービスはない?とちゃっぴーに聞いてみました。

 

いくつか類似の、つまりテキストを読み上げるアプリはあったのですが、真面目に使えそうなものは、課金が年間数千円もすることに驚きました。

 

Voice Dreamというのが有名らしく、試そうとしたのですが、とりあえず試すモードがなく、課金を設定しなければならないので見送りました。

 

Voicepaperも課金ありとあったので、同じだろう、と確認しもせずに放置すること1ヶ月。

 

きょう、ふと起動してみたら、何コレ、すごい!と感動、感心。しかも無料でも十分使えます。

 

GUIがすごい洗練されていて、割と直感的で使いやすく、欲しい!と思う機能がすべて盛り込まれたようなアプリでした。逆に、余計な(?)機能は一切見当たりません。

 

夢中になって、このアプリのバックグラウンドを調べていました。

 

ちゃっぴーとClaudeは、情報に辿り着けず。GrokとGeminiだけが開発者の方を探し出してくれて、ブログで開発への想いなどを読むことができました。

 

わかったことは、

自分が欲しいものを作った

ということ。世の中のニーズではなく。

 

そして、10年も前から公開されていたこと。

 

最近は、AIエージェント開発で、思いついた機能を爆速で実装できていること、などもわかった。

 

これを知った昨夜は打ちのめされていました。

 

でも、こんな素晴らしいアプリと比較すること自体が烏滸がましすぎるんです。

 

私はここから、どうするべきか、何を学ぶべきか?

 

それが大事なんだと思います。

 

 

さて、同じレベルで感動したアプリがもうひとつ

画像認識読み上げアプリ スイフトアイ

 

スイフトアイは視覚に障害のある方をサポートするiPhoneアプリです。カメラで撮影または写真アプリなどから共有された画像をAIが解析し、内容をテキストでお伝えします。

こちらは、

  • 無料版:画像解析を行うと3回に1回、待ち時間が発生します。
  • 有料版:無制限に画像解析をご利用いただけます。

ということからして、APIの無料キーと有料キーを使い分けているのかなぁと推察。

 

画像の解析品質も選べます。

 

解析が完了するとAIに入力された画像データはすみやかに削除され、第三者に提供されることはありません。。安心してご利用ください。

 

個人情報保護の観点、私もこだわった点だったので嬉しくなりました。

 

何がすごいって、視覚障害の方に特化したアプリなだけあり、ものすごく画面がシンプル。VoiceOver(iPhoneの機能で、触ったところを読み上げてくれる。本当にタップしたいときはダブルタップ。→アクセシビリティから設定できるんですが、オンオフのショートカットを設定してからやらないとハマりますので注意かな。)

 

起動して撮影ボタンを押すだけで、ものすごく臨場感のある表現豊かな説明が表示されます。ユーザは VoiceOver の読み上げを聴くことになります。

 

これは、パッチワークでできたコースターの写真の説明。

 

この画像は、様々な布をパッチワークのように組み合わせた、可愛らしい作品の一部を写したものです。

 

画像の中央には、ピンク色の布地に描かれたティーカップとソーサーが目を引きます。その上には、青い布地に白い花柄が散りばめられた小さなタグのようなものが添えられています。ティーカップの下には、白と黒の模様が入った別のカップが描かれています。

 

さらに、猫のような動物の絵柄や、日本の縁起物である達磨(だるま)の絵柄も確認できます。背景には、緑色の布地に白い文字が縦書きで書かれており、「everybody」や「for him」といった単語が読み取れます。また、右側には「seven days in」という文字も見えます。

 

全体的に、温かみのある色合いと、手作り感あふれる優しい雰囲気が感じられる作品です。

く、詳しすぎる。目を閉じていても、造形や色彩が目に浮かぶようです。

 

これは、A11yチェッカーで、Geminiに画像診断をさせたときの表現に近いです。

 

ただし、ここまで表現豊かなのは私がフォト診断で使っている(Gemini2.5flash-lite)とは違うモデルなのだろうし、プロンプトにも工夫があるのだろうと思われます。

 

来週、たまたま開発者の方がセミナーに出るので、いろいろ吸収してきたいなぁと思っています。

 

こんな素晴らしいアプリを作った人ってどんな方なんだろう。とっても楽しみです。

 

これからの自分の在り方・・・・

・制作手段の制限はなくなってきた。

・あとは、課金の問題。

・そして、アイデア。

・自分が欲しいものが何かを知るアンテナ。

 

人生に興味なくなったら、欲しいものも、作りたい意欲もなくなるよね・・・

 

と、そんなところで。