
ハルシ、また別の解決策
前回の記事
では、URLのハルシネーションを防ぐには、Google の AgentBulderがいいよ、って話に落ち着かせました。でも
「無料の Gemini API でもいいじゃないか」と思われるかもしれませんが、API側のハルシネーション(URL捏造)に悩み、**検証のために無駄な時間を費やすくらいなら、1回数十円払って「リンクの確実なニュース」を手に入れるほうが、結果的にコストパフォーマンスは圧倒的に高い**かもしれません。
なんていうのは、Geminiの受け売りですw
きっともっとよい方法がありそうな気がします。私はGoogleの環境のみで構築してみたけれど、ほかの自動化ツールとAIベンダー製品を使えば、また違った方法が取れるのかもしれません。
と書きましたが、懲りずに Google AI Studio の Build Apps で作ってみました。
1つ前は「現在地の天気模様を読み上げて」みたいな簡単なアプリ作ったきり放置していた機能です。
最初のプロトは一発でした。
が、やはりURLのハルシは防げませんでした。
何度かやり取りのあと、結局 API コールを3回することで、まぁまぁハルシを抑えることができました。
- タイトル、概要、日付、および掲載元のドメインのみを出力。
- 正規URLを特定。
- 特定できたものについてのみで記事を書かせる。
あとから3に2のURLを合体。
といふうにして、様子をみています。
A11yチェッカーの自動化やってます
いま集中して作っているのは、スクリーンリーダー向けのA11yチェッカーのほうで、上の記事自動生成&投稿は、その合間にやっていた作業です。
この件については、また別記事で書きます。
と、そんなところで。